2013年08月12日

雨の山陽道

神戸チームの那須です。

先日、家内の実家・山口からムーヴラテを飛ばして神戸まで移動しました。
結婚当初はペーパードライバーだった私ですが、何度も兵庫と山口を往復している
うちにすっかり運転を覚え、早く普通自動車を買える身分になりたいなと考える毎日です。

ムーヴラテはすでに生産・販売を終了している機種ですが、
ムーヴの名に恥じず、意外に走ります。
ターゲットが女性ということもあってかアンダーステアなので、
高速走行してもハンドルの安定性も普通車並み(との評価)。
運転していてあまりストレスを感じません。
その代わり、急カーブではかなり車体が傾くのはご愛嬌。

この間も鼻歌まじりに運転をしていると、
岡山と兵庫の間あたりで、今流行りのゲリラ豪雨に遭遇。
ワイパーを最大速度にしても、2台前の車が見えないほどの雨は
私自身経験したことがなく、かなり緊張感が増しました。

(でもまぁ、車体の温度が下がるから丁度いいか…)

などと考えていたその時。

「ブワッ!」

普段聞きなれない音と共に、一瞬ハンドルが勝手に動く感覚。
そう、あまりに突然の豪雨で、道路の排水が間に合わず、
道路上に水たまりができていたのです。

私自信、高速走行中に水たまりに出くわした経験がなく、
何が起こったのかわからないうちに、次の水たまりに突っ込みました。
同じように大きな音が鳴り、ようやくそこで水たまりだと認識できました。
多くの車がスピードを抑え、慎重に走り出します。
その後も晴と雨を繰り返し、やっとこさ三木あたりに戻ってきたところで
天候が安定し、事なきを得ました。

当たり前の話ですが、ゲリラ豪雨に遭遇した場合、
いつも以上に安全運転を心掛けていただければ、と思います。

帰宅し、寝る前にぼんやりと考えていたことは、経験って大事だなということです。

車で水溜りに高速で突っ込んでは危ない。
それは知識としては持っていましたが、
実際に経験しないと「どう危ない」のかがが分かりません。
「ハンドルを取られるってどういうこと?」が分からないのです。

よく考えてみると、日常のほとんどがそうです。経験しないとわかりません。
仕事も、プライベートも、経験してこそ自分の人生の糧になるのだと思います。

ムーヴラテが軽の割に快適というのも、乗ってみないとわかりません。
私が日々業務で携わるプログラムのお仕事ですら、
完成品を使ってみてはじめて気づくこともたくさんあります。

診療予約受付システム「アットリンク」も、ユーザー様が使って気づいた点をフィードバックいただき、
新しい商品開発に役立てようと日々頑張って改善に努めております。
1つ1つの「気づき」を大事に考え、経験として活かせるよう、
これからも頑張って参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。


ちなみに、消費税が上がる前に、天候に強い車を買おうと心に誓いました。
オススメがあればこっそり教えてください。
予算はあまり高くありませんが…。