[Blog]よい製品とは
システム開発本部の古瀬です。
「よい製品」とは何でしょうか?
一般的には、豊富な機能、すぐれたデザイン、使い勝手のよさ…等の
すべてを満たしている製品が「よい製品」というように思われがちですが、
それはあくまでも開発側(供給側)の論理でしかありません。
あくまでも「マーケットに受け入れられる製品」のみが「よい製品」であり、
決して「よい製品」だから「マーケットに受け入れられる」ということはありません。
それでは、「マーケットに受け入れられる製品」とは何でしょうか。それは、
製品だけでなく営業・マーケティング、導入、サポートといった、製品を
供給するための一連のプロセスの総合力によって、はじめて構築される
ものではないかと考えています。
たとえば、製品自身がユーザーニーズを満たす機能を備えていても、
それがお客様に伝わらないと、決して「マーケットに受け入れられる製品」
にはなりえないと思います。
今後も、技術だけを追いかけるのではなく、本当の意味での「よい製品」を
つくり続けていきたいですね。

